メモの日時:1983年1983年4月29日(金)
タイトル:[The Lost Tomorrow's]
Episode;0750
メキシコのユカタン半島、マヤ文明の神秘。 夫婦の洞窟探検家がマヤ文明の遺物を求め洞窟へ。いくつかの洞窟を探検し、遺物を見つけ成果を上げる。しかし、The Lost Tomorrow'sと呼ばれる洞窟に入るに及び、 現地人の案内人の老人と孫娘に強く反対される。 この老人は先祖と交信ができる人物であり、聖なる数字の9の日、 9月9日に聖なる洞窟に入っては生きて帰れない、と。 これを迷信とし、洞窟に入る。
この洞窟Cave The Lost Tomorrow'sは他の洞窟と異なる雰囲気。9つの経路、9つ目の石室など聖なる9の数字をともなうこの洞窟を進むに、人骨が残っていたり、 聖なる鳥が襲ってきたりしながら9つ目の石室で地底湖に出合う。そこで不思議が現象に遭遇し、初日を終える。
洞窟から戻り、老人の反対を迷信とみなし、再びCave The
Lost Tomorrow'sに入り、地底湖の流れの中に9個の墓とそこに祀られた9個の遺物(この洞窟Cave The Lost Tomorrow'sは他の洞窟と異なる雰囲気。9つの経路、9つ目の石室など聖なる9の数字をともなうこの洞窟を進むに、人骨が残っていたり、
キャンプサイトに戻るとこの後、不思議な出来事が起こる。 部屋中が何処から得体の知れないローソクで照らされていたり、
探検家の夫はその網を渡すように老人に告げ、
翌朝、夫婦が目覚めると部屋中が荒らされ、
メモ:最後の水に呑み込まれる部分はきちんと聴き取れなかった。
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